木梨純平監修 かみとまゆのオリジナルコンテンツ『美人コンパス』登場です!!

ついに完成しました!!

眉カット王子ことメイクアップアーティスト木梨純平監修
かみとまゆのオリジナルカウンセリングコンテンツ

『美人コンパス』の登場です。

2019年から本格的に活動します。

(このコラムは《美人コンパス誕生秘話》です。《内容も少しだけ》お見せします)

 

私たちは、常々思っていました。
「メイク(特に眉)の下手・苦手」は、何が原因なのだろうと。

例えば料理の場合、母親の見よう見まねに始まり、雑誌やサイトを見ながらの試行錯誤、あるいは料理教室に通ったりすると、どんな方でも一定水準以上の腕前になっているようです。

経験を重ねれば重ねるほど、段取りもコツも覚え、よりスピーディーに美味しい料理が並べられるようになります。

でも、メイクはどうでしょう…。

雑誌を見る、メイクアドバイザーに教わる、経験を積む。
という、料理と同じような経緯を辿っているはずなのに、イマイチ上達を実感できないのではないでしょうか?

メイクは、あらゆる行為のなかで最もセンスの有無が問われるもの、のひとつだからなのでしょう。

では、センスが無ければメイクは上手に出来ないものなのでしょうか?

メイクはそもそも自分本来の魅力を輝かせるものなのに、センスがない人は諦めなければならないのでしょうか?

それでは残念すぎます。

せっかく女性に生まれてきたのだから、メイクが苦手な人にも輝いて欲しいのです。

そこでかみとまゆは、本来の「美容師さん向け眉カット講習」だけでなく、もう1本の柱にすべく「一般女性向けメイクメソッド」を講師の木梨とともに研究を重ねていました。

それこそ、会社設立前からです。

とは言うものの、木梨は(当たり前ですが)メイクのセンスが抜群です。
まるで簡単なことのように、メイクを施してしまいます。
ですので、先ずはそのセンスを何とか言語化できないものか、から始まりました。

そこで気がついたのが、「数値の問題」です。

上記であげた料理の場合、
料理教室に行き感覚で教えられた、などということは絶対にないと思います。
「しょうゆ大さじ3、さとう大さじ2、酒大さじ1」
「焦げ目がつくまで強火で3分、中火にして調味料を入れ蓋をして10分」等々、明確に数値があります。

「しょうゆ適当に、さとうザザッと、酒たら~っと」
「焦げ目がついたと思ったら火を弱めて、調味料を入れて火が通ったら出来上がり」
そんな教え方の料理教室なんて聞いたこともないですし、行きたくもないでしょう。(それはそれで面白いから行ってみたいかも知れませんがw)

 

一方、メイクはどうでしょう。

例1)
「キツク見られやすい人は、眉を柔らかく曲線的に淡い色でぼかしながら描きましょう」

えっっっ??!!!
そもそも眉がとても濃いのにどうやって淡くするの?
しっかり眉毛あるのにどうやって曲線的に描くの?

例2)
「大きく潤んだような黒目は可愛い印象になるので、黒目の上の部分だけアイラインを太く入れましょう」

本当に??!!!
それってアイラインの形が変になって、目を閉じたとき大丈夫?
男性的な顔立ちだから、かえって無理してる感じにならない?

このような疑問の答えは、一体どこにあるのでしょう…。

やはりセンスに頼らざるを得ないのでしょうか。
その答えを持っている美容部員さんや、メイクアドバイザーさんにどうやって巡り逢えば良いのでしょうか。

 

例にあげたものだけでなく、印象を変えるほどのメイクは実に繊細な作業で、とても神経を使います。

メイクの基本がきっちり出来ている大前提のもと、立体と陰影を把握しつつ、骨格分析・パーツ分析が(無意識であっても)できて、スポンジ・ブラシ・チップ等が自由自在に扱えて、肌状態にあったアイテムや色選びをした上で、プロが丁寧に仕上げてこそ可能なものなのです。

 

出した結論はこの通りです。

『メイクは言語化・数値化が非常に難しい』

でも、諦めるわけにはいきません。次の手を考えることにしました。

 

先ほどの『基本がきっちり出来ている大前提のもと、立体と陰影を把握しつつ、骨格分析・パーツ分析が(無意識であっても)できて、スポンジ・ブラシ・チップ等が自由自在に扱えて、肌状態にあったアイテムや色選びをした上で、プロが丁寧に仕上げてこそ可能』という一文。

この中の、
『骨格分析・パーツ分析が(無意識であっても)できて』の部分にヒントがありました。

プロが無意識でやってしまっている、骨格分析・パーツ分析を簡単に理解してもらえたら、メイク迷子が減るのではないだろか。

と考えました。

プロはここを理解しているから、その人に一番似合うメイク(=魅力を最大限に活かすメイク)を踏まえた上で、その人のなりたい印象に合わせたメイクができるのです。

 

プロの技術を分解すると、このようなイメージです。

① “骨格分析・パーツ分析”が当たり前のようにできる・理解している
↓↓↓
② “一番のお似合いメイク”を提案・施術できる
↓↓↓
③ ① ② の大前提がありそれを基本にしながら、印象を変えるメイクを可能にする“技術”がある

うーーーん。
プロって本当に素晴らしいです!!

一方、私たちはどうでしょう。
そうです。いきなり『③ 印象を変える』に挑んでしまっているのです。
最難関の“技術”がいるにもかかわらずです。(小学校・中学校の勉強を飛ばして、高校受験するようなものですね)

無理もありません。
周りを見渡せば、
『可愛い印象になりたければメイクはこうしましょう』
『イイオンナ風になりたければメイクはこうしましょう』
そのようなアドバイスばかりなのですから。

『あなたの骨格やパーツのバランスを理解しましょう』
といったレッスンなんて、ほぼ無いに等しいのではないでしょうか?

 

かみとまゆは、気がつきました。

似合うメイクを知ってもらうには、まず『ご自身がどのような系統の顔だちで、どのような骨格やパーツの傾向を持ち合わせているのかを分かってもらったらいいんだ!』ということに。

・・・
・・・・
・・・・・・うん。。。
でも、どうやって??

 

ここからが、また試行錯誤の連続です。

どれだけのファッション雑誌・ビューティー雑誌のモデルさんの顔に、定規や分度器をあて、線を引いたことでしょう。

メイクアップアーティストさんの著書を何冊読んだことでしょう。

化粧品メーカーや美容メーカー、美容整形外科、審美歯科医院のサイトを訪れて、それぞれが提唱する美人比率を何度研究したことでしょう。

 

そして、大体のタイプと方向性が固まってきた頃のこと。

モデルのローラさんのお顔が「黄金比率のマスクにピッタリだ」とネットで話題になりました。

これにより、私たちのこのコンテンツは大きく動き出したのです。

『美人タイプごとのマスクを作って教えてあげたらいいんだ!!』と。

そんな時には、良い情報に出会うもので、顔タイプ診断というものが噂になりだしていることを知り、すぐに講座を受けに行きました。(なので、私は『日本顔タイプ診断協会・顔タイプアドバイザー1級』の資格を持っています)

かみとまゆで考えている美人タイプ分類との相違点を見つけにいったのですが、ほぼ一緒であったことも自信となり、あとはマスクを完成するのみとなりました。

※ちなみに、日本顔タイプ診断協会では似合うファッションがメインで、バッグやアクセサリーなどの小物類・ヘアスタイル・メイクのアドバイスが総合的に受けられます。こちらも興味のある方は是非、各都市にいらっしゃるアドバイザーさんをお訪ねくださいませ。

 

 

さてここからは、美人タイプごとに骨格やパーツバランスを数値化し、それを知るための『測定シート』『判定シート』『計算シート』『マトリクスシート』を作り上げていきました。
そしてその美人タイプに当てはまる大勢の女優さんやタレントさん・モデルさんのデータを平均化し、そのタイプに一番しっくりくる基本となる『マスク』の作成です。

完成したものは、誰でもが簡単な計算(割り算のみ)で自身の顔の特徴が理解できる、自信作となりました。

それではその内容を少しだけお見せしましょう。
見本として『マトリクスシート』と『マスク』を例にあげます。
(さすがに『測定シート』『判定シート』『計算シート』は出せないので、大部分を隠しています。是非セミナーにご参加くださいね)

*先ず、お顔の写真を撮り、その場で印刷したものをお渡しします。
それを定規で測りながら、『測定シート』に記入していきます。
【測定シート】

*次にその結果を、『判定シート』に転記します。
【判定シート】
*判定したものを『計算シート』を利用して数値化し、『マトリクスシート』に当てはめます。

測定・判定・計算をすると、私の顔は『エレガントクール』ベクトルになりました。

【美人コンパスマトリクス】

 

私のマスクと合成写真です。
本当に普通の一般女性ですので、良い例になるのではないでしょうか?

この私が、もっと可愛くなりたい!と思ったとしましょう。(思いませんが・・・)

そこで、とても可愛い『スウィート』ベクトルのタレントさんのマスクをあわせてみます。

違和感しかありません。
これにあわせてメイクをしたら周りから「無理してるなぁ・・・」と確実に思われます。
それにしても、芸能人さんの顔の小さいこと!私の下唇までしか顔がありません!!

では次に、診断結果を元に『クール』ベクトルのモデルさんのマスクをあわせてみましょう。

もうひとつ『エレガント』ベクトルの女優さんのマスクもあわせてみましょう。

どうでしょう?しっくりきませんか?
このふたつのマスクに関しては、面取り線の補正効果で心なしか美人に近づいたような気さえします。(=この補正こそがメイクの効果です)

このように『自分がなれる綺麗』を知ることで、その基本メイクもおのずと分かってきます。
同じベクトルにいらっしゃる女優さんやモデルさんの定番メイクを参考にすれば良いのです。

印象を変えたければ、その女優さんたちがしている『キリッとメイク』や『ふんわり優しげメイク』の真似をするのです。情報はネットや雑誌でいくらでも出てきます。

あなたと同じベクトルだからこそ、そのメイクは無理なくイメージを変えることが出来るのです。(もちろんあなたと同じベクトルの女優さんたちをお教えします)

 

さて、実はこのマスクは完成品ではありません。製作過程の試作品です。
なぜなら、かみとまゆには木梨純平というメイクアップアーティストがいるからです。

最終的なマスクは、彼が調整に調整を重ね、責任をもってOKをだしたものを皆さまにご提供します。

美人ベクトル別マスク

 

 

それはもう意見のぶつかり合いで、木梨と不穏な空気が流れたことは一度や二度じゃありません。

それでも多くの女性に、自分自身の魅力に合ったメイクをして欲しい。
一人でも多くのメイク迷子さんに灯りをともしたいという想いで、1年半をかけて作り上げました。

 

その想いを表すのが、このコンテンツのネーミング

『かみとまゆ美人コンパス』

 

そして、診断結果で出た美人タイプを私たちは

『○○ベクトル』

と呼ぶことにしました。

 

大航海時代に海にくりだした人たちが、羅針盤(コンパス)を大切にし、行くべき方向(ベクトル)を迷わず進んだように。

 

この『美人コンパス』が気になりセミナーを受けてみようと思われた方は、こちらをご覧ください(セミナー情報は随時更新しますので、かみとまゆFBやHPをチェックしてくださいね!)

長文へのお付き合い、また私たちの想いを最後までお読みくださいまして、本当にありがとうございました。

これから全国を飛び回って、皆さまにお会いできる日を心より楽しみにしております。